家族葬とは?
いわゆる家族葬とは、近親者のみで執り行うお葬儀の事を指します。
昨今、都市部を中心に言われるようになったお葬式の形です。
亡くなった方が高齢で、その方の付き合いが非常に少なくなっている場合や、ご近所付合いが余り無い地域に住んでいる場合は、自然とこの形になります。
あるいは後日、盛大なお別れ会を別に設けている場合にも執り行われます。
選択肢の一つとして選ぶ場合、近所の方や友人、仕事関係の方々のご参列をご遠慮申し上げ、近親者のみで執り行うと、事前に発信する必要があります。
その場合のメリットとして、全体の費用が安く済む、気遣いの疲労を減らせる等が挙げられます。
一方で、香典収入が無くなる、故人と繋がりのある方々への非礼になり得る等のデメリットもあり、賛否が分かれています。
家族葬をご希望される際には、これらの事を踏まえ、自分達の家族に合ったお葬儀かを検討する事をお勧めします。

檀家になっているお寺はあるけど、相談に行ってもいいの?
ぜひ、相談に行きましょう。
日ごろからお寺の行事に参加するなどして、お寺との関係が成立している方は、
ご住職に相談もしやすいと思います。
一方で、年に数回のお墓参り以外はお寺に行かない。ご住職とも、その折に挨拶をする程度だという方も、少なくないと思います。急に相談に行っても大丈夫だろうかと、不安に思うかもしれません。
しかしご安心ください。お寺のご住職は、みなさんが相談に来る事を待っています。
これは、日ごろからお寺と接する機会のある、我々の一つの実感です。
お寺では、仕事や趣味、人柄等、ご家族の事も聞かれると思います。
どの様におくってあげたいかを考える意味でも、ご家族で話してみると良いでしょう。
ご住職は、お寺の行事などで、応対できない場合もあります。
一度電話を入れてから、ご相談にお伺いする事をお勧めします。

檀家になっているお寺がない場合は?
ご親戚に相談してみてください。見つからない場合は、当社でご紹介いたします。
実家のお墓にお参りには行くものの、まだ自分の家庭のお墓を持たず、菩提寺も無い方は、まずお寺から選ばなければなりません。その場合は、ご親戚のつながりから、お寺を紹介して頂くと良いでしょう。
仏教も宗派ごとに様式が異なります。ご親戚の宗派に合わせれば、いろいろと教えてもらう事ができます。
また、お墓を持つ予定は無く、檀家にもならない。お葬儀の読経だけをお願いしたい方も、おられると思います。
どちらの場合でも、当社からご紹介することが出来ます。

遺影に使う写真はどのような物を選べば良い?
その方にふさわしい姿を選んであげて下さい。
先ず、ピントが合っている物を選んでください。ピントがずれていると、大きく引き伸ばした際に、ぼやけてしまいます。
デジカメの場合、拡大すると細部にギザギザが目立つ様になります。高精彩な画像で、大きく撮影したものをご用意ください。
尚、その方のごく最近の写真でなくてもかまいません。
一番、皆さんの印象に残っている頃の、ふさわしい写真を選んであげてください。

亡くなったら何処に連れて行けば良いの?
多くの場合、自宅にお連れします。自宅が無理な場合は、当会館にご安置いただけます。
病院で亡くなられた場合、例え深夜でも、すぐにご遺体を移動しなければなりません。
いざという時に慌てない為に、事前にどこにご移動するか決めておきましょう。
自宅に安置する場合、ご親戚をはじめ、友人や近所の方々がご焼香に来られる事と思います。来客用のスペースを作っておく事もお勧めします。
自宅へのご安置が難しい場合は、当会館にご安置いただけますので、ご相談ください。