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大正期~昭和初期 荒浜2丁目から見た阿武隈川河口
2020/11/04
大正期~昭和初期の荒浜2丁目から阿武隈川河口を眺めた写真。
大正時代の中頃に「ヤキダマエンジン」と呼ばれた中型・小型の機械船でトロール漁が行われるようになった。昭和初期には個人や共同出資による機械船が増えていったようです。
帰港する漁船に大漁旗がはためいていると、自転車に乗って風鈴を鳴らして知らせる人が居り、魚を市場で売る合図をしたそうです。
大正時代の中頃に「ヤキダマエンジン」と呼ばれた中型・小型の機械船でトロール漁が行われるようになった。昭和初期には個人や共同出資による機械船が増えていったようです。
帰港する漁船に大漁旗がはためいていると、自転車に乗って風鈴を鳴らして知らせる人が居り、魚を市場で売る合図をしたそうです。
